メズム東京のクラブラウンジ体験記

クラブラウンジ入口 ホテル
クラブラウンジ入口
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2021年1月。昨年開業したばかりのメズム東京へ行ってきた。
その際、プラチナ会員特典でクラブラウンジを利用したので、ラウンジの雰囲気(ドレスコード)、提供されるフードやドリンクなどについてレポートする。

ラウンジの概要

メズム東京のクラブラウンジ

メズム東京のクラブラウンジは25階のエレベーターを降りてすぐの場所にある。
シックな感じのラウンジだが、終日人が多いので静寂な雰囲気というわけではなく、それほど気兼ねせずに落ち着いて滞在できる感じ。
ただし、カクテルの時間はもちろん、昼時なども結構人が多いので、状況によっては長時間座席を占有するのが憚られることはある。(2人以下の少人数席であればそれほど影響はないと思うが)

眺望の良いテラス席も備えられており、眼下には浜離宮恩賜公園が一望できる。気候の良い季節では人気が高そう。(冬でも室内に席が確保できず、やむをえず外を利用している人もいたが)

メズム東京のクラブラウンジの対象者、ドレスコード

クラブラウンジを利用できるのは以下の2種類の宿泊者のみ。
・エグゼクティブクラス(24階~26階)とスイートルームの宿泊者
・Marriott Bonvoyのプラチナ以上の会員

ドレスコードは、ここのクラブラウンジは高級感はあるが、人が多く子供づれも多いこともあり、見た目賑やかな感じ(騒がしいというわけではない)でそこそこラフな感じでも浮かなそう。(上はTシャツでもいけそうな感じ)

クラブラウンジの利用時間

クラブラウンジの朝食、カクテルなどの時間は以下の時間になっている。
また、ドリンクサービスの時間にもスイーツやサンドイッチに加えシャンパンとノンアルコールシャンパンなどが提供されており、クラブラウンジには終日多くの人が滞在している。
なお、ラウンジはチェックアウト後も30分まで利用可能。

・朝食/7:00~11:00(L.O.10.00)
・ドリンクサービス/11:00~22:00(L.O.21:00)
・乾杯カクテル/月〜木:17:00〜19:00
        金〜日:16:00〜17:30/18:00〜19:30

ちなみに自分が宿泊した年始には、以下のようになっていたので、ゴールデンウィークなどの繁忙期は特殊な運用になる可能性がある。(乾杯カクテルの後のドリンクサービスがなくなる)
12/24まで
木・金・日:17:00〜18:30/19:00〜20:30
土:16:30〜18:00/18:30〜20:00/20:30〜22:00
12/25〜1/3まで(実際には1/4も同様だった)
全日:16:30〜18:00/18:30〜20:00/20:30〜22:00
大晦日:16:15〜17:30/17:45〜19:00/19:15〜20:30/20:45〜22:00

クラブラウンジのサービス

ドリンクサービス

朝食終了後の11時以降開催しているドリンクサービス。ドリンクのみというわけではなく、軽食、スイーツが揃っており、サンドウィッチなども提供されているため昼食も兼ねている人も多い。
また、日中のアルコールはシャンパン(ノンアルコールシャンパンも)が提供されていたので、昼間からアルコールを飲める。

フードメニューについては、滞在中はサンドウィッチ、フルーツ、フィナンシェ、パウンドケーキ(キャラメルリンゴ、フルーツ)、ビスケット、サブレ(ココア、バニラ)、おはぎ(小倉、ごま)、チーズケーキ、ギモーブなどが、日によって入れ替わったりしながら提供されていた。
また、日によって内容は異なるが、特に曜日による違いは感じられなかったが、宿泊が1月3日〜1月5日だったため、全日繁忙期扱いになっている可能性はある。

日曜日のフードメニュー

初日はケーキ類はなかった。控えめな甘さの小さいおはぎが美味しい。

月曜日のフードメニュー

2日目はレアチーズケーキが登場。またおはぎがごまに変更。

火曜日のフードメニュー

3日目はおはぎが2種類同時に登場。またチーズケーキがカシスギモーブに変更。

ドリンクメニュー

ドリンク類は昼間からシャンパンとノンアルコールシャンパンがあるのが特徴。

ソフトドリンクはペプシ系の清涼飲料とヤクルトの紙パックのジュース。ジュース類は紙パックのため、これに限っては他よりランクが下がっている感じ。あとはなぜか牛乳がない。

エスプレッソメーカーはオリジナル竹芝ブレンド(コーヒー)、カフェラテ、カフェモカ、ココア、エスプレッソ、デカフェと行った内容。デカフェは他では見かけない。

お茶類はイングリッシュブレックファースト、アッサム、アールグレイなどの紅茶、ミント、レモンジンジャー、グリーンティー(日本茶ではない)、CO2デカフェ、カモミール、ジャスミン、プーアール茶など。ミント、レモンジンジャー、プーアル茶など他では見かけないものも多い。お茶の味は一般的なマリオットよりランクアップしてる。

乾杯カクテル

カクテルタイムの名称は乾杯カクテル。
週末などの繁忙期は時間帯を分けた交代制となっている。開始の15分前くらいからラウンジ前に行列ができ始め、特に夕食時間にかかる時間帯は遅れてくると満席で入れない状況。(冬だったので、バルコニー席の利用者があまりいなかったというのもある)
3人以上とか人数の多い場合や、窓際の席に座りたいなどがあれば、大分早めに並ぶ必要がある。

ドリンクメニュー

ドリンクメニューは、昼間の飲み物に加え、各種カクテルとワイン(赤、白)、ビール(朝日スーパードライ、ハートランド)が追加。カクテルはスタッフが作ってくれる。
アルコールが苦手でも、抹茶スプモーニはグレープフルーツジュースとトニックウォーターで割るため、アルコールの割合が低くて美味しく(結構甘い)飲めた。

日曜日のフードメニュー

初日のフードメニューのメインはラザニア。
他にアペタイザーとして魚介のエスカベッシュ、カリフラワーとキノコのキッシュ、生ハム、ミラノサラミ、パテ・ド・カンパーニュ、ブリーチーズ、ミモレット、クラッカー、ドライフルーツ(パイナップル、レーズン)など。これらは一皿にまとめて提供されていた。
デザートには昼にも提供されていたおはぎ、メープルフィナンシェ、フルーツパウンドケーキに加え、クラシックショコラ、パンナコッタのベリーコンフィー添えが追加されていた。

一式取ってきて、足りなければラザニアを追加でもらってきたり、甘い物好きならデザートを多めに取ってくれば、十分腹一杯になる感じ。

月曜日のフードメニュー

2日目のメインはローストビーフが登場。18:30〜20:00の中間時間帯に利用したが、ローストビーフは30分くらいで品切れになり前日と同じラザニアに変更になった。
ローストビーフと付け合わせのポテト及び茸のソテー以外は全日とほぼ同じだったため、この後の時間帯だと、最初からラザニアで全日と代わり映えしないメニューになっていたのだと思われる。

朝食

クラブラウンジの朝食の様子。1,500円の追加で朝食会場での朝食に変更可能。
2日目にカレーが登場したくらいで他のメニューに変更はなかったので、連泊する場合は変更もありかと。

パンコーナーは食パン(通常、全粒粉)、クロワッサン、フォカッチャ、パン・オ・レ、デニッシュ(洋梨、ミックスベリー)、パン・オ・ショコラ、マフィン(プレーン、抹茶チョコチップ、チョコレート)に加え、ヨーグルト(プレーン、低脂肪)、バター、ジャム(キウィ、アプリコット)、蜂蜜、オリーブオイルなど。
マフィン3種類あるのや、ジャムがキウィやアプリコットなこと、蜂蜜があるあたりが特徴的。

おかずは焼き魚(焼鮭、鯖味醂醤油)、カリフラワーのグラタン、ローストポテト、カリフラワー、チェリートマト、キノコソテー、ソーセージ(チキン、ポーク)、ベーコン、スクランブルエッグ、クリスピーベーコンに、ソース類としてマッシュルームソース、ケチャップ、マスタードなど。
焼き魚が2種類あるのと、マッシュルームソースが珍しい。

サラダコーナーはリーフサラダ、水菜、ブロッコリー、チェリートマト、きゅうり、トッピング(松の実、くるみ、アーモンドスライス)、ドレッシング(フレンチ、人参、ハーブ)など。
その隣のフルーツコーナーにはオレンジ、グレープフルーツ、ぶどう、キウィ、パイナップルといった品揃え。

定番のご飯と味噌汁。この日はこれに加えて伊達巻、黒豆、金団、若草などの正月らしい料理が提供されていた。
あとは、前菜のミモレット、エメンタールチーズ、スモークサーモン、ハム(モルデラ、ジャンボンブラン)、ピクルス、オリーブ、コルニッション、ケッパー、ドライフルーツ(パイナップル、干し葡萄)。

2日目には初日になかったカレーが追加されていたので、カレーライスに。

総括

テラス席からの眺望が良いラウンジ。常時スイーツなどのフードメニューが提供されている上、アルコールとしてシャンパンが提供されているので、1日ここにいても良い感じ。
あとは腹ごなしに時折浜離宮恩賜公園でも散歩に行けば良い。
周辺環境も含めると観光目的で利用するよりも、ホテルでゆっくりするというのがあっているのではないかと思う。

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